インラインホッケー/Inline_hockey
競技名:インラインホッケー
生年月日:1989/11/17
出身地:北海道苫小牧市
身長・体重:173cm/70kg
血液型:B型
趣味:釣り/キャンプ/ゴルフ/サーフィン/スノボー
所属団体:かんだ食堂
Gallery
大会成績
活動状況
上記大会の他に
・2009年IIHF Inline Hockey World Championship 大会出場
・2009年FIRS Inline Hockey World Championship 大会出場
・2013年IIHF Inline Hockey World Championship 大会出場
・2014年IIHF Inline Hockey World Championship 大会出場
・2016年IIHF Inline Hockey World Championship Qualification 大会出場
・2017年FIRS World Roller Games 大会出場
・2018年World Skate Inline Hockey World Championship 大会出場
・2019年World Skate World Roller Games 大会出場
・2008〜2019年5月 NARCh日本予選大会出場
※IIHF:国際アイスホッケー連盟
※FIRS:国際ローラースポーツ連盟
※World Skate:FIRSが2018年に改名
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このデザインのイメージは、スケートとスティックがあればどこでも気軽にインラインホッケーが出来るということ、僕自身の趣味がサーフィンであり、大学卒業後にインラインホッケー留学をしたカリフォルニアはサーフィンのメッカであるので、サーフボードもデザインに取り入れました。また、僕の背番号である8番をアメリカの星条旗に倣って☆を8個取り入れたデザインとなっています!
少しでも多くの方にインラインホッケーを知っていただき、このTシャツを着て応援していただければ本当に嬉しい限りです!
インラインホッケー日本代表の西永 健太郎です。
幼い頃からアイスホッケーを始め16歳の時にインラインホッケーに出会いました。大学2年時に初めて世界選手権へ出場し、大学卒業後にアメリカへ1年間インラインホッケー留学をしました。
インラインホッケーはとてもマイナー競技でほとんどの方が聞いたこともないと思います。イメージとしては、アイスホッケーをインラインスケートで行う競技です。インラインホッケーの方がより戦術的で、1人少なくラインルールがない分、小さな1つのミスが失点や得点に繋がりやすく、また創造的な発想も求められる競技です!見れば必ず面白いと思ってもらえる競技です!
【インラインホッケーを始めたきっかけ・動機】
16歳の時に当時社会人チームでアイスホッケーを競技しており、チームの先輩からインラインホッケーをやらないか?と誘っていただいたことがきっかけです!
【この種目の魅力】
速い展開と高いゲーム制、戦術的であり、迫力があるところ。
もちろんアイスホッケーの方が迫力はありますが(笑)インラインホッケーも迫力あります。
【今後の目標】
2021年4年に1度のWorld Gamesに出場するためには、2020年の世界選手権で世界ベスト8以上の結果が必要となります!その為、2020年の世界選手権でベスト8。2020年にはアジア選手権もあり、そちらは優勝することが現在の目標です。
国内大会では2020年6月に行われる予定のある、全日本選手権で5連覇することが目標です。5連覇は今までどのチームもなし得たことがない記録なので、来年はとても重要な年になります!